インターホン

 電気設備機器明細でインターホンをみたら

アイホン JQ-12E と書いてました。

ネットで調べたら ワイヤレスモニターの子機がついてません。

非常に不便です。

ワイヤレスの子機があればコタツに置けますし、

自分のそばに置けますので、

パナソニックのVL-SWD220K にしました。

差額が発生し、¥9,500 ぐらいの増額になりました。

洗面台 高さ

今は、システムキッチン、洗面台の高さを選べます。

昔の洗面台は低いですよね。

高さが75cmです。

背の高い人は大変使いづらいと思います。

自分は洗面台の高さを85cmにしました。

標準が75cmなので差額が+¥3,200になります。

1Fと2F両方85cmにしましたので、¥6,400の増額になりました。

雨戸差額金

桜井建設では1Fの掃出し窓に手動シャッターが標準で

つきます。

自分の場合は、どうしても風・光をシャッターを閉めたまま

取り入れたかったので

可動式ルーバー雨戸にしました。

手動シャッターを可動式ルーバー雨戸に変更し差額分

¥74,600 の増額になりました。

 高いよ・・・

通風雨戸

通風雨戸はルーバーの角度を調節することにより雨戸を閉めたままでも、

採光、通風、日射遮蔽もでき目隠しにも使えます。

とてもいいです。目隠しながら、通風・彩光が

できるなんて最高です。

1Fに設置して年中雨戸は閉めますが、ルーバーを

開いて風と光りを入れたいと考えています。

防犯対策もいいですね。

シャッター 雨戸 通風

一般的に1Fの掃き出し窓に手動シャッターを設置するのが

標準仕様になっている工務店が多いと思います。

桜井建設もそうです。

ただ、手動シャッターは通風ができない。

電動シャッターには通風仕様もありますが、

値段がとても高い、手動シャッターは8万ぐらいですが、

電動シャッターの通風タイプは30万します。

高くて手がでません。

通風ができるということは彩光もできるという事です。

そこで、自分が選んだのが、

通風ができる雨戸にしました。

 

 

ユニットバス サイズ決定

今は1坪サイズのユニットバスが多いと思いますが、

自分が選んだのは0.75坪です。

前の中古住宅は1坪でした、

入居する前にリフォームして新しいユニットバスにしました。

実際使ってみて デカイ です。

洗い場は丁度いいですが、浴槽がデカイです。

ずっとアパート生活が長かったので、0.75坪で

十分です。

ただ、0.75坪サイズのユニットバスを選ぶときは、

ドアを必ず、引き戸にしたほうがいいと思います。

ユニットバス サイズ

ユニットバスのサイズは

1.5坪、1.25坪、1坪、0.75坪 になります。

今は1坪が多いと思います。

アパートですと、0.75坪が多いと思います。

詳しくサイズを表しますと、1216 などと言われます。

これは浴室の内径の幅、奥行きを略したもので、全メーカーで共通しています。

たとえば、130cm×170cmの場合は1317になります。

同じ0.75坪でも1216サイズと1317サイズがあります。